はてなペンの漫画人生の始まり(?)のお話( ´ ▽ ` )ノ
12月の一番盛り上がる日って25日のクリスマスじゃなくて24日のイブだよねヾ(*・∀・)ノ
つまり何が言いたいかって?
それは・・・・
「クリスマスほど一番盛り上がりそうで一番盛り上がらない日はないよね」
ということ
(´・ω・`)クリスマス可哀想・・・。
はい、どうもマンガ家目指してる中学生です (- -)ノ
今回は「ライバル」について
小学校の1年生の頃から小学6年生まで同じクラスで、結構ポッチャリの物凄く絵が上手くて、さらに結構人気者でしかもしかも自分と同じ漫画家目指してるんですよ(°◇°;)
本当に嫉妬心抱いてライバルに決めて確か小学3年生のころに本気(と書いて「マジ」と読む)で絵が上手くなりたいと決めて原稿用紙とかGペンとか買ってアイディア考えてマンガ描いてましたね( ´▽`)
やっぱりライバルの存在って強いですね (*´∀`*)ゞ
多分その人(ライバル)の存在が無かったら絶対に今より画力が低かったと思う。
今はもうクラスが違うけど勿論まだライバルと思っている。
自分は一方的にライバルのことライバルと思っているけど、ライバルも自分のことライバルと思ってくれると嬉しいなあ♪( ´▽`)
ちなみにライバルは「週刊少年ジャンプ」連載を狙っていると思う
だから自分も「週刊少年ジャンプ」を目指したいと思う
なんか、「背中を追いかけている」って思われるかもしれないけど、どうせなら自分のライバルなんだから同じレベルで勝負してみたい(*´∀`*)ゞ
というのが漫画家になるのともう一つの夢。
では今回はこの辺で( ´ ▽ ` )ノ