【プロット作り】はてなペンの「VS神様」のお話( ´ ▽ ` )
『神様』って本当にいるのかな?(´・ω・`)
なんかいきなりこんなこと言うのも変だけど....(- -)
自分はいつも夜の寝る時にいろいろ想像(?)するタイプで、今日一日にあったこととか思い出したりし、「あーあの番組おもいっきり見逃したなー」とか「あ、あれやっとくの忘れたヤバイ」とか、そういうのが次々に思い出して、
それでそのときに自分はいつも漫画の話作りとかコマ構成とかいろいろ考えているんですが、昨日こんな物語を思いつきました( ´ ▽ ` )ノ
あらすじ程度ですが簡単に思いついたのが、
- 人間を襲う怪物がいる
- 怪物は人間を楽しみながら食べている
- 中には食われもせずに炎の中に捨てる者もいる
- 人間は何とかこれ以上被害がでる前に止めようと争うが結果は壊滅状態
テーマは「弱肉強食の頂点にいる人間がもし人間より強い生物がいたら...」かな??
もっと細かく考えると、
人間を襲う怪物がいる
怪物は、人間を食料として見ている
人間よりも断然強い弱肉強食の頂点にいる怪物が人間を捕まえて食す
ちなみに怪物は人間が食べる食料なども食べている(魚や牛など)
怪物は巨人みたいな感じです(大きさは東京タワーくらいが平均())
怪物は人間を楽しみながら食べている
例えば人間で言う「TV」など(怪物はべつの何かで見ている)で、片手に人間を食ったりまあ普段の人間と同じような感じです
中には食われもせずに炎の中に捨てる者もいる
「汚いから」とか「腐り始めたから」とか「まずそうだから」とか「ガリガリ過ぎて全然肉が無いから」とか、怪物に捕まったそういう人間は不良品として炎の中にすてられる
勿論怪物のなかで人間や動物は売り物に出されている
その中でも不良品などは炎の中に捨てられる
人間は何とかこれ以上被害がでる前に止めようと争うが結果は壊滅状態
怪物に捕まらなかった人間たちは怪物たちと戦うことを決めた
だが戦車などは怪物にとっては人間で言うカマキリの「鎌」程度だった(なぜ「カマ」なのかはわからない(汗
...こんな感じです(´・ω・`)
ただ物語がかなり重い感じなのでバトル漫画もいいかなーみたいな、ハイ
最終的に怪物は神が創ったもので「今の人間」ではだめだと思い創った
なのでもともと人間を絶滅させる気はない
まあ神は人間なんてアリみたいなものですから少しの犠牲はしょうがないと思っているんでしょうヾ(*・-・)ノ
ですがそこで神の跡継ぎ的な子供がいて絶滅させるんだと思い人間を可哀想に思ったから人間界に行って主人公に力を渡すみたいなー
まあこの物語使うかわからないんですけどね汗
話を作るのは好きなのでちょっと書いてみました(人*´∀`)
では今回はの辺で( ´ ▽ ` )ノ