はてなとGペンの夢ブログ

漫画家目指している自分が漫画のことを日々書き残していくブログ

マナフィって可愛いよね♪( ´▽`)

「嫌なら観るな」 といっている人たちへ。【はてなペン】

こんにちは、はてなペンです

今回は漫画にはあまり関係ないです。ちょっとした事です(゚Д゚)

最初に言いますが、自分の思ったことを書きました。なので、変なことが書かれているかもしれないので要注意です。あと間違っているところや意見などがあったらご指摘ヨロシクです!

・・・・・最後にもう一度言いますが、本当にちょっとした事です(゜_゜)

 

 

 

 

ではまずこの題名なんですが、例えば「YouTube」、「ニコニコ動画」などの動画投稿サイトや、漫画雑誌(週刊少年ジャンプ等)などとにかく“人が創ったものを公開するような所”で、ネット上とかでは「これは面白いか・つまらないか」等の批評が書き込まれたりしますよね(YouTubeなんかではコメント欄で批評や感想が書き込まれたりする)

 

ですが、世の中には悪コメが書かれると嫌な人がいる。確かに自分だって好きな動画なんかに「つまらない」とか、「死ね」とか書かれていると嫌です

 

だけど、例えばYouTubeで曲のPVのコメント欄で「歌詞が意味不明」なんて書かれていたとします

それに対して、その曲が好きな人は「嫌なら見るなよ・・」とか、「わざわざそれをコメント欄にまで来て書き込まなくていいから」とそのコメントに対して返信されている

最悪「死」なんて言葉もあります

 

 

・・しかし、「歌詞が意味不明」というコメントはその人の“批評”、“感想”であって、結果、そう思ったからそう書き込んだ

 

これは、ファンから見れば悪コメ(不快なコメ)であり、「むっ」として反発してしまうかもしれませんが、書いた人から見ればそのコメントは自分なりの感想であり、そのコメントを強く反発されるのはおかしい(その動画にただ悪口を書きたいだけの人も居ますが..)

 

要は、批評は人の「評価」であるのだから人に感情がある限り「良い評価」と「悪い評価」があって当たり前

 

YouTube等のコメント欄はその評価が書ける場所なのだから、良い評価も悪い評価も在る

だから、人の評価に反発している事自体がおかしいと自分は考えます

 

 

....何より、コメント欄で論争しているのは見苦しいですしね

 やっぱりスルースキル大事(`・ω・´)

  

では

 

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追記

この記事を最後まで書き終えた時に思ったこと

 

「この記事全くこのブログのテーマと関連してないね(゜_゜)」

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